スペイン短歌紀行
/中島孝夫
プロフィール
スペイン短歌紀行-7・クエンカ編(1)
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2003年初秋、クエンカを訪れる。海抜1,000メートルの断崖の台地にあるクエンカの町は、12世紀後半、アルフォンソ8世(Alfonso VIII)によりレコンキスタ(国土回復戦争)が成され甦った。
<クエンカの旧市街 Casco Antiguo>
●鷲の舞い上がる岸壁の台地にいかにして町を築けりや
<城跡 Castillo>
●崩れし城門わずかに残り初秋の風吹きぬけて肌寒し
<カテドラル>
●ステンドグラスの光は黄金色になりて祭壇を照らしぬ
●祭壇の聖母子の浮き彫りレタブロありて1時間みつめいたり
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